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BLOG

部活で学んだこと

部活で学んだこと

走れることは普通じゃない

ひたすら走れ

途中で立ち止まることもある

でもくじけない

なぜならその後の喜びを知っているから

自分を信じる!仲間を信じる!勝利を信じる!

流した涙はうそをつかない

苦しい時は笑え!

 

 

今ふっと思い出した中学校の部活で大切にしていた言葉です。

 

私は陸上長距離部で、この言葉は先輩が陸上ノートという毎日の取り組みを記すノートに書いていた言葉です。

 

この言葉はTシャツにプリントされ「絆Tシャツ」と呼ばれる陸上部の公式練習着でした。

 

私たちの学校の陸上部は駅伝で全国制覇を何度かしたこともあり、個人種目でも毎年全国大会に行く選手がいる常に大会では上位に食い込む学校でした。

 

そのため休みは1年に1,2日しかなく、朝練そして昼休みは被服室にマットを引いてペアでマッサージ、そして放課後も練習。

長期休暇は二部練という結構ハードな部活でした。

さらに長距離なので引退は3年生の12月、駅伝までなのでほぼ3年間ありました。

 

そんなハードな部活なだけに顧問も厳しく、宿題を忘れていたり忘れ物をしたり遅刻や居眠りをしたら一定期間グラウンドにいれてもらうことすらできませんでした。

 

おかげで振り返るととても濃いまさに文武両道な3年間を過ごし、

 

卒業式当日の朝、

卒業生は後輩たちの朝練に参加します。

3年間お世話になったクラウンドで最後のjogをして、最後の挨拶の時

赤色の絆Tシャツを顧問の先生からいただきます。

これは卒業生に卒業式の朝だけに渡されるカラー。

とても意味のあるTシャツです。

私が1,2年の時卒業式の日に先輩たちが笑顔や涙を流しながら赤い絆Tシャツを顧問から受け取り卒業していく姿はとてもかっこよく、自分もそうやって卒業したい!と強く印象に残っていました。

実際に手にした時は、自分も先輩たちのように卒業したんだという嬉しい気持ちと、本当に今日でこの陸上部を引退なんだという実感や色んな気持ちが交差しました。

 

卒業後、後輩の試合の応援に行く時や練習を見に行く時、必ずこの赤い絆Tシャツで集まります。

なんだか青臭いような、若いなーっと思う話ですが

こういう伝統やしきたりのような、その行為に秘められた思いというような、

そういうのはこの陸上部で学んで感じたし、

あの頃のまっすぐな目標に向かう姿勢やがむしゃらに頑張るエネルギーはこれからも大切にしたいなーっと改めて思った今日この頃でした。

 

Hスタッフ Erika