~親愛なる友 フィンセント~           動くゴッホ展


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今回は、3月15日(金)~6月16日(日)まで福岡市科学館で開催されている「~親愛なる友 フィンセント~ 動くゴッホ展」について紹介します!

3/15(金)~6/16(日) 特別展「親愛なる友 フィンセント~動くゴッホ展」 | 特別展・企画展 | 福岡市科学館
ネットより抜粋

ゴッホの作品と生涯が、デジタルファインアートで現代に蘇る。

本展は、後に近代美術の父と呼ばれた短くも濃いゴッホの画家人生を垣間見ながら、先進のデジタル技術によって命を吹き込まれたゴッホの作品群を観覧する「デジタルファインアート」展です。

ゴッホが残した多くの手紙の中に表現された言葉をもとに「動く絵画」として映像化。絵画を最新のデジタル作品として体感型の空間演出で展開します。

世界各国のゴッホ作品約860点が一堂に会す〈新ゴッホ芸術空間〉です。

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デジタルファインアート展とは

純粋芸術(ファインアート)を題材に、3DCGアニメーションやVFX(特殊効果)などのコンピュータグラフィックス技術を使った作品を集めた展覧会。アメリカ、フランス、オーストラリアなどで、すでに芸術表現ジャンルとして確立され、人気を博している。

新感覚”のゴッホ展が2つ。それぞれ福岡で開催!「動くゴッホ展」「ゴッホ・アライブ 福岡展」 – 福岡アンテナ
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ゴッホ・アーカイブホールでの映像について

ゴッホ・アーカイブホールでの映像はゴッホが生涯で描いた作品約860点を下記の期間で3回に分けて放映します

【3月15日(金)~4月15日(月)】
ひまわり(15本のひまわり)、自画像(渦巻く青い背景の中の自画像)、夜のカフェテラス、星月夜、カラスのいる麦畑 ほか
【4月17日(水)~5月13日(月)】
ひまわり(3本のひまわり)、花咲くアーモンド、自画像(パイプをくわえた包帯の自画像)、アルルの寝室、糸杉 ほか
【5月15日(水)~6月16日(日)】
ひまわり(2本のひまわり)、アルルの跳ね橋、麦わら帽子の自画像、ローヌ川の星月夜、アイリス ほか

ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがですか👣

【開催期間】 2024年3月15日(金)~2024年6月16日(日)          【入場料 】 一般        1,500円(1,400円)
      高・大生      1,000円(900円)
      小・中学生       600円(500円)
      未就学児(4歳以上)  300円(200円)
      3歳以下は無料
     ※( )は前売・団体(有料入場者30名以上)料金 
【休館日】 休館日:毎週火曜日(ただし3月26日、4月2日、4月30日は開館)
【開催時間】 9:30~18:00(入場は17:30まで)
【会場】福岡市博物館  3階企画展示室 (福岡市早良区百道浜3-1-1)
【アクセス】https://museum.city.fukuoka.jp/about/access.html

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