福岡近郊の蛍スポット

  

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今回は、福岡近郊で蛍が鑑賞できるオススメスポットをご紹介します♪

ネットより抜粋

初夏の風物詩、蛍。幾匹もの蛍が明滅する様はとても幻想的で、初夏の湿った青臭い空気のにおいと相まって懐かしい不思議な気持ちになります。

福岡での蛍の見頃は5月下旬~6月中旬。蛍は一晩に3回飛び回ると言われており、夕暮れとともに飛び始めて1回目が19時~21時、2回目が23時前後、3回目が午前2時前後です。 そのうち、1回目がもっとも活発に動き回ります。

蛍の寿命は、成虫になってからわずか1~2週間。短い命を燃やし、夜空に淡い光を灯して美しい世界を見せてくれます。

   

福岡市 妙法寺

ネットより抜粋

妙法寺 は福岡市内で天然のホタルが見られる数少ないスポットの一つです。寺に親しみを持ってもらいたいと、2001年からゲンジボタルの繁殖を始め、今では境内にある「蜻蛉庭」内の小川で自生するようになったそう。蛍の繁殖や生態について研究を続ける住職は、東京大学農学部水圏生命科学科卒業という異色の経歴をもっています。ホタルシーズン限定で蜻蛉庭は一般公開され、緑豊かな庭でホタルの幻想的な光景を鑑賞することができます。

   

糸島市 福吉側

弘法大師(空海)が 、「まむし」の毒に噛まれた際の外傷薬として湧き出させたといういわれがある日帰り温泉施設、まむしの湯。ここから10分ほど歩いたところに、 福吉川というホタルがたくさん飛び交う川があります。

  

うきは市 小塩地区 小塩川                  

ネットより抜粋

ホタルの里として親しまれている小塩地区。住民がホタルの餌となる巻貝(カワニナ)育成をサポートするなど、地域をあげてホタルの育成に力を入れています。「小塩ホタルの里広場」の側を流れる小塩川では、5月中旬〜6月上旬にかけてヘイケボタル、ゲンジボタル、ヒメボタルを鑑賞できます!

   

東峰村 棚田親水公園

小石原焼、高取焼など窯元が点在する東峰村地区。宝珠山川、大肥川、小石原川の3つの河川の源流に位置し、5月下旬から6月中旬にかけてゲンジボタルを鑑賞できます。棚田親水公園では、昼間は公園で遊び、夜は幻想的なホタル鑑賞を楽しむことができます。

  

佐賀県嬉野市 嬉野温泉地区

ネットより抜粋

嬉野は温泉でも有名ですが、美しく整備された自然の中で蛍鑑賞ができるスポットが多数存在します。特に、嬉野温泉から車で10分ほどの場所にある岩屋川内ダムの上流付近は、街灯が一切なく暗闇に包まれ、滝壺近くの草むらにはたくさんの蛍の光が輝きます。

   

初夏の想い出づくりとして、ぜひご家族や恋人と出掛けてみてください♪

   

  

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