アニメージュとジブリ展

 

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今回は2022年春、ついに九州初上陸となった アニメージュとジブリ展 についてご紹介致します。

ネットより抜粋

今展覧会は1978年の創刊当時から80年代の雑誌「アニメージュ」(徳間書店)に焦点を当てています。

まだアニメという言葉さえ広がっていない時代から、1979年に登場した「機動戦士ガンダム」の大ヒットによりアニメが大きく飛躍するブーム期。

そして、鈴木敏夫が後のジブリにつながる高畑勲・宮崎駿両監督を見出し、「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」の映画製作に傾倒するまでの道のりを紹介しています。

ネットより抜粋

鈴木は、「アニメージュ」の編集を通じて、二人の作家と出会いました。

高畑勲と宮崎駿、アニメージュの創刊号で特集した日本のアニメーション史に残る名作「太陽の王子ホルスの大冒険」を中心で生み出した二人です。

鈴木は、ガンダムや宇宙戦艦ヤマトなどの松本零士アニメが大人気だった81年8月号に宮崎駿監督の31ページにもわたる大特集を掲載したのを契機に、一気に高畑・宮崎らに寄りそう路線をとることを宣言したのです。

本エリアでは、 82年2月号の原作マンガ連載開始を経て、84年に映画「風の谷のナウシカ」が誕生するまでの道のりを振り返ります。

さらに、今まで紹介されることの少なかった、貴重なレイアウトや原画、美術ボードなどの資料を、その描き手が「アニメージュ」でどう紹介されてきたか、という視点から多数展示します。

中でも、また、「アニメージュ」という雑誌から映像制作が始まったという表れとして、徳間書店制作の他の映像作品をまとめて紹介。

鈴木が力を入れた押井守監督作品「天使のたまご」などの貴重な資料展示や、今回初公開となる「風の谷のナウシカ」のセル画にも注目です。

ネットより抜粋

ぜひこの機会に遊びに行かれてみてはいかがですか♪

 

【開催場所】 福岡アジア美術館
【 開催日】 2022年4月8日(金)~7月10日(日)

休館日は水曜日、5月6日(金)。5月4日(水・祝)は開館。金曜・土曜日は20時まで。最終入場は30分前まで。

【開催時間】 09:30~18:00
【 住所 】 福岡市博多区下川端町3-1リバレインセンタービル7・8階
地下鉄「中洲川端」駅下車、6番出口より徒歩すぐ/西鉄「バス川端町・博多座前」バス停下車徒歩すぐ

 

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