世界が認めた河内藤園

 

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福岡天神にてホテル・シェアオフィス・コワーキングスペース・イベントスペースの運営を行っております

H(エイチ)スタッフです!

 

 

日本の好きなところは、どんなところですか?

海外に行かれたことがない方は、比較対象がないため日本の良さに実感がわいてこない方もいるかもしれませんが、日本は素晴らしい国です!

日本食の美味しさ

四季折々の季節

治安の良さ

長寿国

医療の充実

サービスの良さ

など、何個でも出てきます!

 

そんな素晴らしい国、日本。

更に、ココ福岡に世界が認めた素晴らしい場所があります。

 

それは、こちら

【河内藤園】

ネットより抜粋

下記、HPより抜粋しております。

 


河内藤園の歴史は、創設者である樋口正男が、小学生の頃に読んだ本に感銘を受け「俺も何か一つこの世に生きた証を残したい」という少年の夢から始まりました。

戦中戦後と家族を守り、ひたすら仕事に打ち込んできた正男でしたが、生活も落ち着いてきた頃、湧き上がってきたのは少年の頃に抱いた夢でした。 「この雑木の山に美しい藤を植え、みんなに見に来てもらえる藤園を造りたい」と意を決し打ち明けると家族も賛同してくれ、1968(昭和43)年、長男と共に開墾を始めます。 生きた証を残したいという正男の夢は、この時から家族の夢となったのです。

ブルドーザーのエンジン音が、静かな山中に響きわたる中、地盤が固く岩石を多く含む土地によって作業は難航します。 ごろごろ出てくる石を集めては一輪車で運び出す、気の遠くなるような作業が続きました。 それでも、数年後には山の斜面をひな壇状にする作業が終了し、約1000坪の大藤棚と藤のトンネルが完成したのです。

そして「河内藤園」はじまりの木として最初に植えたのは、河内貯水池建設の際、湖底に沈むこととなった河内村から移植し、これまで大切に育ててきた1本の藤でした。

開墾から50年。「河内藤園」はじまりの木も樹齢120年を越える大藤へと成長し、毎年美しい花房をなびかせ来園者の方々に喜んでいただいております。初代から受け継ぐ深い愛情を注ぎ育てた藤をゆっくりとご堪能ください。

 

 

「河内藤園」は、昭和52年4月開園しました。
4月下旬~5月中旬の時期には、22種類の藤の花が咲き乱れ、見る者を圧倒します。
また、11月下旬頃には、約700本の紅葉が見ごろを迎えます。

 


 

ネットより抜粋

一番の目玉でもある「藤のトンネル」は

4月下旬から5月中旬の時期がピークとなります。

 

また、これからの時期であれば、

11月下旬ごろには、約700本の紅葉も見ものです☆

現在は、新型コロナウイルス影響のため閉園中ですが、

11月下旬の紅葉シーズンに開園が間に合えば、是非行かれてみてはいかがでしょうか。

 

当ホテルは福岡天神地区のど真ん中に位置し、アクセス・美味しいお食事処が多数あるスポットです。

エイチに宿泊し、少し遠出をして河内藤園を見に行くのもおススメです!

ご興味のある方は是非☆彡

では、また。

 

 

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皆様のワーキングスタイルをよりスタイリッシュに、

より刺激的にデザインしていく場所としてご利用ください。

 

今後ともCo-work & Share.H / Hホテルを

よろしくお願い致します。

 

働く・暮らす・生きるが変わる場所

Co-work & Share.H / Hホテル

 

福岡県福岡市中央区大名2-1-13  3F受付

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